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1980-1989
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榮總院史廳

1980-1989

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1987年

台湾初のてんかん手術

当医院・神経医学センターが先鞭をつけ、台湾大・長庚医院がこれに続き、台湾におけるてんかん手術のレベルが大幅に向上しました。

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1985年

台湾初の試験管ベビー誕生

産婦人科の呉香達主任(1938-2018)・家庭計画科の張昇平主任(1945-2021)・陳樹基医師・曾啓瑞らのチームにより、生殖医学の新たなページが開かれました。

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1981年

台湾初のB型肝炎ワクチン接種に成功

羅光瑞前院長と李寿東医師が台湾におけるB型肝炎ワクチンの接種を提唱し、政府はこれを受けて1984年に新生児に対するB型肝炎ワクチン接種を実施、肝炎は10年間で「国内に蔓延する疾病」のリストから削除されました。

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