榮總院史廳
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1970年ベトナム支援
ベトナム戦争の時代、我が国政府はベトナム側の要請により援助を行なっていました。国軍退役将兵輔導委員会(=輔導会)の趙聚鈺主任委員は鄒濟勳院長(当時)に対し、医療隊を組織してサイゴン(現:ホーチミン)の「児童障害病院」に援助隊を派遣するよう指示、当医院整形外科の主治医師(当時)の施天岳・洪文棟・羅惠熙の3名を始めとするスタッフが半年ごとにベトナムを訪れ、「児童障害病院」の200床余りの医療活動を行なうほか、我が国のベトナム駐在人員の医療顧問となると同時に該地の華僑病院の支援も行ないました。医療隊は戦火の中にあるベトナムで戦争が終結する1975年4月まで活動を続けました。